中央民族大学是国家民委、教育部、北京市共建高校。1999年、2004年学校先后进入国家“211工程”和“985工程”；2017年进入“双一流”建设A类高校行列。
党和国家历届领导集体始终非常关心和重视中央民族大学的建设和发展。2009年，习近平同志在视察学校工作时指出：“中央民族大学在我国高等教育体系和民族团结进步事业中具有重要地位，为国家的民族团结进步事业，为民族地区经济社会文化建设作出了重要贡献。” 经过70多年的发展建设和几代人的不懈努力，学校已经成为践行政治立校的重要高地、铸牢中华民族共同体意识的重要阵地、培养各民族优秀人才的重要基地、民族理论政策研究的重要基地、传承和弘扬中华优秀传统文化的重要基地。
建校以来，学校为国家输送了20万余名各民族毕业生。学校现有海淀、丰台、海南三校区，建成了“一校三址”办学格局。
中央民族大学は、国家民族事務委員会・教育部・北京市が共同で運営する国立大学です。1999年に「211プロジェクト」、2004年に「985プロジェクト」に採択され、2017年には「ダブルトップクラス（双一流）」構想のAクラス大学に選ばれました。
歴代の党・国家指導者たちは常に同大学の発展を重視してきました。2009年、習近平副主席（当時）は学校に視察にいらっしゃった際、「中央民族大学は中国の高等教育システムと民族団結事業において重要な地位を占め、民族地域の経済社会・文化建設に顕著な貢献を果たしてきた」と評価しました。
70年以上の発展を経て、大学は現在、政治立校を実践する重要な拠点、中華民族共同体意識醸成の核心的拠点、各民族人材育成の主要基地、民族理論政策研究の重要センター、中華優秀伝統文化継承の中心的拠点へと発展を遂げています。
創立以来20万人以上の卒業生を輩出し、現在は海淀区・豊台区・海南に3キャンパスを有する「一校三キャンパス」体制を確立しました。